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アスカ アンナカ 処方 医師 平石貴久医師に疑惑が [芸能]

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覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで27日に再逮捕された「CHAGE and ASKA」の
飛鳥逮捕.jpg
ASKA容疑者(本名・宮崎重明=56)。捜査のきっかけになったといわれるASKA容疑者の薬物疑惑を報じた「週刊文春」(文藝春秋)が、今週発売号で芸能界やマスコミが騒然となる続報を伝えている。なんとASKA容疑者は08年に他界した故・飯島愛さん(享年36)と不倫関係にあり、二人が“薬物セックス”にふけっているビデオが存在するというのだ。飯島さんが死去した際、このビデオが流出するのではないかとASKAは怯え、それが重度の薬物依存に陥るきっかけになったと同誌は伝えている。

 記事によると飯島さんが死去する数カ月前、ASKA容疑者は飯島さん宅で彼女と合成麻薬MDMAを使ってセックスをしたという。飯島さんは日常的にカメラを回して生活を記録する趣味があり、彼女が死去するとASKA容疑者は「自分の知らないうちにセックスしているところを彼女に撮られていた」「あんなものが流出したら俺のアーティスト人生は終わりだ」とパニック状態に。ASKA容疑者によると、そのビデオを誰かが持ち去ってしまったという。それからASKA容疑者は以前にも増して薬物にハマりこむようになったとのことだ。

 一見、何のつながりもないように思える二人。だが同誌によると、ごく一部の関係者は二人が愛人関係にあることをASKA容疑者本人から聞いており、飯島さん宅で逢瀬を重ねていたという。関係者の証言以外に直接のつながりは見いだせないが、飯島さんは過去に自身のブログでチャゲアスの大ファンであることを明かし、コンサートを観に行ったことなどを記述。さらに、飯島さんの著作『プラトニック・セックス』(小学館)が映画化された際には、チャゲアスがなぜか名前を伏せて『NOT AT ALL』名義で楽曲を提供している。

 また、薬物という点では飯島さんにも疑惑があった。09年に「新潮45」(新潮社)が報じたところによると、警察は飯島さんの死亡現場に薬物検査キットを持ちこんでおり、彼女の遺体から覚せい剤の陽性反応が出ていたという。だが行政解剖など鑑定の結果、最終的には薬物反応はないということになった。さらに生前の08年1月には、飯島さんが渋谷警察署の受付に突然フラリと現れ「クスリを飲んでおかしくなっちゃった」と“自供”した騒動があった。この時も薬物反応は検出されず、家宅捜索をしても違法薬物は見つからなかった。

 結局、いずれもただの疑惑で終わっているが、飯島さんの死因をめぐっては現在もさまざまな憶測が飛び交っている。警察発表は「肺炎」となっているが、薬物乱用によるオーバードース説なども業界内で根強くささやかれているのは事実だ。もしASKA容疑者と飯島さんが愛人関係にあったとすれば、謎の多い彼女の死の真相の解明につながる可能性もある。

「飯島さんはタレントとして順風満帆だった07年に突然『目標や夢が見い出せず、芸能界で生き残っていくことは不可能』とし、芸能界から引退してしまった。精神的に不安定になったといわれていますが、仲のいいタレント仲間ですら彼女の“異変”を感じたことはなかった。そして引退から2年足らずで突然の死去。特に重度の持病があったというわけでもないのに、エアコンをかけっぱなしの室内で人知れず突然死し、死後1週間も発見されなかったという状況はあまりに不自然でした。直接の死因は『肺炎衰弱死』とのことですが、その原因となったのは別のナニかであった可能性は捨てきれない」(週刊誌記者)

 ただし“薬物セックスビデオ”に関しては、「文春」も「薬物中毒者に特有の被害妄想だったのかもしれない」との証言を掲載しており真偽はあやふやに。同誌の記者が飯島さんの遺族らを取材し、その行方を追ったものの発見には至っていない。

「飯島さんが隠し撮りしていたビデオの存在を、ASKA容疑者が知っていたというのは不自然。ASKA容疑者の言うように誰かが持ち去り、彼を脅迫していたというなら話は別ですが。だとすれば、持ち去った相手が特定されているはずですが、その様子もない。ASKA容疑者の被害妄想というセンが濃厚でしょう。しかし、飯島さんとASKA容疑者に接点があったのは注目すべきこと。これをきっかけに芸能界の闇の一端が暴かれることにもなり得る」(芸能関係者)

 セックスビデオの有無は別にしても、飯島さんとASKA容疑者が愛人関係で薬物セックスにふけっていたとすれば多方面に衝撃が走る。先週発売の「週刊新潮」(新潮社)によると、ASKA容疑者が覚せい剤を使うようになったきっかけは約18年前にニューハーフと交際し、その時に“キメセク”の味を知ったからだと伝えられていた。飯島さんと交際したころには、ASKA容疑者は薬物セックスが当たり前になっていたのかもしれない。

 驚くべき方向に飛び火しているASKA容疑者の騒動。この一連の疑惑が解明されていけば、芸能界のドス黒さを再認識させられることになりそうだ。

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以前の記事でも、、予期されている。

<「覚せい剤なんて、僕は一度もやったことはありませんよ。ずっと『無菌状態』で育っていますから。
実は、僕が使っていたのはアンナカです。『安息香酸ナトリウムカフェイン』といって通称アンナカと言われる薬なんですけど、二〇〇〇年頃から病院で処方されて飲んでいました。詞を書く時には本当に助かってる。今日は絶対に寝ちゃいけない時ってあるでしょ。眠かったり、ダルかったり。アンナカを一包飲むと、二~三時間は目が覚めるんですよ。(中略)昨年夏過ぎ、そんな話を山本にしたところ『アンナカなら手に入るよ』って言われたんです。その後、いきなり山本がアンナカをプレゼントで自宅に持ってきてくれて、『ちょうだい、ちょうだい』ってなったんです。どこから入手しているのかはわかりませんけどね。(中略)
これが僕の認める唯一の汚点で、薬事法違反ですよね。そこに関しては認めます。でも、病院で処方してもらえる薬ですし、自分としてはそこまで罪悪感はなかった。しかも、毎月受け取っていたわけじゃない」>

『週刊文春』でこう語っているのは、人気大物デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA、飛鳥涼(55)である。2か月ほど前にここでも紹介した週刊文春の記事「シャブ&飛鳥の衝撃 飛鳥涼は『覚せい剤吸引ビデオ』で暴力団に脅されていた!」は大きな話題を呼んだ。それから2か月が過ぎた9月30日(2013年)に、週刊文春記者の携帯電話にASKAから突然電話がかかり、「男と男の話し合いをしよう」といってきたのだそうだ。

その夜、自宅に隣接するスタジオでASKA本人がインタビューに答えた。あれは覚せい剤ではなくアンナカという、医者から処方されている合法的な薬だと説明するが、週刊文春記者は納得できないようだ。ASKAのいうように興奮剤のアンナカであったとしても、それにはこういう効用もあると元覚せい剤中毒者が解説する。

<「われわれの間では、アンナカはシャブの『混ぜ物』という認識。通常、シャブを使用すると男は性的不能になりますが、興奮剤のアンナカを混ぜることにより、勃起が促進され、ドラッグセックスが可能になる。闇ルートでは味の素で増量してある粗悪なシャブも出回っているので、アンナカ入りのものは『上物』とみなされています」>

また、<ASKAの主張通り、アンナカの吸引シーンを「覚せい剤吸引」と『捏造』され、(山本から=筆者注)多額の金銭を要求されたとすれば、これは悪質な恐喝以外の何物でもない。しかも、相手は小指が欠損した現役の暴力団組員である。しかし、ASKAは山本に対し、「悪い奴には思えない」「憎めない」と庇う様子すら見せるのだ>(週刊文春)

そこでASKAの友人が完全匿名を条件に、裏事情をこう明かしている。<「実は最近、ASKAは極秘裏に山本と『手打ち』をしたというのです。ASKAが言うように、そもそも山本とは共犯関係だから、本来ならば盗撮映像が世間に出ることはなかった。だが、山本サイドが映像をマスコミに売り歩き、情報をリークし、ASKAの『シャブ使用』が発覚。で、あの大騒動です。事が事だけに、もし逮捕されるような事態に発展すれば、双方が損をすることになる。しかしお互いが組んでしまえば、容易に言い逃れはできる。山本と話し合いがうまくいったASKAは、安心して『ドラッグをやってない』と声明文を出したのではないか」>

何のことはない、山本という暴力団員の思惑通り、週刊文春を使ってASKAに脅しをかけ、それに震え上がったASKAが要求通りにカネを払ったという図式になるのではないか。

このインタビューで、ASKAの覚せい剤疑惑がすべて晴れたわけではなさそうである。ASKAはこんな気になる発言もしている。<「クスリで唯一心当たりがあるとしたら、文春でも薬物疑惑が書かれたエイベックス社長の松浦(勝人)君。彼のパーティーなんかに呼ばれて行ったこともあるから、仲間だと思われたりしていたかもしれない。松浦君ともクスリの話はしたことはないけど、彼にそういう噂があるってことは知っていました。だから僕もその一派かと思われたのか、と思いますけど」>

こうした芸能界の薬物汚染情報が次々に出てくるが、ASKAの場合も麻薬取締官が事情聴取したという話は聞かない。事実無根なのか、現行犯逮捕でないと無理なので躊躇しているのだろうか。「火のないところに煙は立たない」のではないかと、私などは思うのだが。

これが現実になってしまいましたね・・・。

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